2005年11月05日

激指

まいどっ!

今日の読売新聞の夕刊で”激指(げきさし)”のことが記事になってた。
って、”激指”って何?って思うと思うけど(笑)

将棋プログラム「激指」のページ

を見ればわかると思うけど。
つまり、将棋のプログラム。
将棋は、実は中学生の頃まで、学校で一番強かった(笑)
親父が将棋好きで、よく相手してたもんで・・・
今は、さっぱりやってないから弱くなってるだろうけど、将棋好きなおじさんの相手くらいならできる。

で、その将棋のプログラム。
チェスのプログラム化というのは、進んでいて、人間vsコンピュータの対戦って結構有名だと思う。
そして、世界で第一線で活躍しているプロと互角に戦ってたりする。

それに対して、将棋のプログラム化は遅れているというか、不可能と言われていて(人間に勝るという意味で)、それはルールの違いによるわけ。
チェスは、駒を取った後、その駒は再利用できないのに対し、将棋は再利用可能だったりする。
この違いだけで、プログラム的なアルゴリズムは大きく変わるわけ。

どういうことかというと、チェスの場合、盤上にある駒のみを動かすことができるので、駒が動ける範囲だけを考慮すればいい。
しかし、将棋の場合、取った駒を、盤上の自由な場所に置くことができる。
この違いが、大きいとされているし、実際に大きい。

その不可能とされていた将棋のプログラミング。
この激指は、アマチュア竜王戦全国大会で予選を突破し、本線でベスト16まで勝ち上がったとか。
これは、本当にすごいと思う。

いつか、将棋のプロと対戦する日がくるのかなぁ・・・
それはそれで寂しいような気もするんだけどね・・・

ちなみに、将棋やチェスのプロは、何百手先まで読んだ上で、一手を指す。
近年、コンピュータの処理速度の発達により、コンピュータは、何万手も先が読めるとか・・・
うーむ、人間の進化は、そろそろやってこないと、SFの世界じゃないけど、コンピュータに征服されちゃう世界がやってきちゃいますよ!
posted by SOHO at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

遊びのわかる技術者

CNET Japan の記事を見てたら、

フォトレポート:マイクロチップ版「ウォーリーをさがせ!」

を見つけた。

Silicon Zoo

に、いろいろ紹介してある。

米とかに絵描いちゃう人とかいるけど、これもすごいよね。

というか、こういう”遊びのわかる技術者”って個人的に大好き。
やっぱ、ユーモアは必要ですよ!
posted by SOHO at 22:39| Comment(2) | TrackBack(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

知らないうちに進む国民共通番号制

国民共通番号制とか、住民番号制とかそういうのって、一度くらいきいたことあるんじゃないかと思う。
国民1人1人に番号をふり、その番号で個人を分類するという制度のこと。
確かに、ネットワークが普及した世の中では、便利である制度であると思う。
その反面、情報漏洩とか発生したらしゃれにならないわけ。

で、それには反対する人も当然いるわけで、

国民共通番号制に反対する会

なんてのもある。

でもさ、よく考えてみたらさ、今の世の中って、個人に実は固有の番号って割り当てられてるよね。
それも相当の人数。
その番号って、携帯電話番号。
電話番号は、重なることがない番号だから、言ってしまえばその人の個人の番号といえるんじゃないかって思ってしまったのね。
まあ、個人が望めば変えられるから、そこまで深刻な話ではないんだけどね。
でも、個人を区別できる番号であるには変わりない。

知らないうちに、人には番号が割り当てられているんだなぁ・・・とか思った。
どんどん進む携帯電話社会。
これからどうなるんだろうなぁ・・・
posted by SOHO at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

チェーンメール転送先専用アドレス

まいどっ!

これをIT関係と言うのか、ちょっと悩むけど・・・
チェーンメール転送先専用アドレスなんてのを日本データ通信協会が用意していた(笑)

財団法人 日本データ通信協会:携帯用チェーンメールの転送先

チェーンメールって、普通のPCで使ってるメールだと、最近は見ないけど、携帯だとまだあるのかなぁ・・・
チェーンメールとは、有名なやつだと、いわゆる”不幸の手紙”とかかな。
このメールを5人に転送しないと云々ってやつ。
鉄腕ダッシュを模倣して「携帯メール、何人まで伝わるか?」みたいのもあったね。
まあ、そんなで脅迫系もあるし善意を利用するのもあるし・・・
どっちにしてもタチが悪い(−−;

で、なんかこういうの送らないと気持ち悪いって人用に、10アドレス用意してるらしい。。。
いまどき、チェーンメールなんかひっかかる人いるのか?という気もするけどね(^^;
posted by SOHO at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月07日

底知れず無知な大衆

まいどっ!

こんな記事が載ってた。

ネットユーザーの9割、スパイウェア不安で利用習慣変更

アメリカでの調査なんで、日本のことじゃない。
もともと日本は、アメリカより遅れてるし、一般の人の意識はかなり低いので、日本ではこの数値の半分くらいだったりするんじゃないかな。

ちなみに、Windowsだけにセキュリティホールが存在するわけではなく、Linux、UNIX、Macなどにもセキュリティホールは当然存在する。
同様にIEにだけセキュリティホールが存在するわけではなく、Netscape、Opera、Firefoxなどにも存在する。

だけど、知識がない人、セキュリティ意識の低い人ほど前者を使用している。
そういう人たちを、セキュリティ会社のSophosが「底知れず無知な大衆」と呼んでたりする。
で、スパイウェア作成者やウィルス作成者は、その「底知れず無知な大衆」をターゲットにするわけ。
それが簡単で効率がいいからだね。

ちなみに、Sophosが今年検知した上位10種類のウイルスは、Microsoft製品のセキュリティホールをついたもの。
これからも、どこを&誰をターゲットにしてるかわかるよね。
posted by SOHO at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月05日

全ては開発者次第

ITmedia にこんな記事がのってた。

Vector配布ソフトがトロイの木馬と判明 公開停止に

配布されていた”Vocal Cancel”は、MP3の音声部分を消去するソフトウェアなんだけど、不正利用防止に、”トロイの木馬”機能が組み込まれてたとか。
要するに不正に利用しようとすると、PCのレジストリからデータを抜き取り、作者にそのデータを送りつけるというもの。

詳細は、以下のサイトにまとめてあるみたいなんで、興味があればどうぞ。

Vocal Cancelがウイルスな件について。

ボクは、オープンソース派なんで、あまりバイナリ配布なアプリケーションが好きじゃない。
結局、今回のように、作者が何かやってる可能性とか、わからないからだ。
確かにオープンソースは、ソースコードが配布されている分、バックドアなどの不正コードを埋め込んだりする人がいたりするので、そういう危険性ははらんでいる。
でも、多くの人がそのソースコードを目にするから、誰かが気づくだろう?みたいなところがある。(それでいいのか?というのもあるけど)
まあ、ソースコードを改変されたら、わかる可能性はあるわけね。

バイナリ配布のアプリケーションの場合、開発者が今回のように血迷うと、こんなことがおきちゃうわけ。
今回は、あまりたいしたデータじゃなかったけど、これって応用したら、スパイウェア導入したり、ブラウザーの Cookie を盗み出して、なりすましとかできたりしちゃうわけね。
うーむ。

ちなみに、以下は、有名な Excel 2000 の隠しゲーム。

Excel2000の隠しコマンド(ゲーム)について

個人的に、こういう遊び心のある開発者は好きなんだけどね。
方向間違えたら、下手したら犯罪ですから(^^;
posted by SOHO at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月01日

パケットをフィルタリングするウィルス

パケットをフィルタリングするウィルスがでたとか・・・

最近のはやり(?)は、ポイゾニングとかファーミングとかのように、hostsファイル等を改竄して、ウィルスのパターンアップデートを行えなくしたり、ウィルススキャン系のアプリケーションを停止させるものなど。
つまり、パターンアップデートできなくしたり、駆除方法がのってるサイトにアクセスさせなくしたりして、ウィルス自身の駆除を難しくする。
これらは、改竄されたhostsファイルを元に戻せば、問題なくそれらのサイトへのアクセスが可能となり、駆除方法などの取得が可能となるんだけど、今回のパケットをフィルタリングされてしまうのは、かなりたちが悪い。
このウィルスの場合、自分自身がアプリケーションとして起動しているわけではなく、API(ライブラリ)を変更するみたいなので、起動しているプロセスを停止させるとかの対応もできない。
たぶん、ライブラリを元に戻すしかないんだろうけど、感染してしまうと、駆除方法がのってるサイトとかにアクセスできなくなるわけだから、どう対応したらいいか・・・となる。

昔のウィルスって、半分ジョークソフトのようなものだったし、もしくはメールとかを大量にばらまいたりして、迷惑ソフトって感じだったと思う。
だから、最近のと比べると、被害は少なかった。
最近のウィルスは、本当の意味でウィルスと言えるものに進化してきている。
今は、ウィルス自身が自己防衛を行うような状態。

ウィルスはどんどん進化しているのにも関わらず、一般的にパソコンつかったりインターネットやったりする人間は、こういうことに関しては、そんなに進化してないと思う。
ウィルススキャン系のソフトが守ってくれるんじゃなくって、正しい知識をもった上で、自分で防衛しないとダメなんだよね。
パソコンやネットに詳しい人は、優れたウィルススキャン系のソフトを導入しているから感染しないんじゃなくって、知識があるから、感染するような行動をとらないだけ。

しかし、次から次へいろんなのでてくるなぁ・・・次はどんなのがでてくるんだろ。

進化するウイルス――今度はパケットフィルタリングで対策を妨害
posted by SOHO at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月23日

変わっていくセキュリティレベル

ITmedia におもしろい記事を発見。

シュレッダーはセキュアな書類破棄方法か?

会社の書類関係は、シュレッダーするか破棄業者にお願いするかのどっちか。
まあ、シュレッダーしている会社が多いと思うんだけど。
シュレッダーするのは、社外に漏らしてはいけない情報だから。

この記事にも書いてあるけど、シュレッダーで細分化したものは、一種のパズル状態になり、復元するのが難しいため、その情報の取得は行われないだろう・・・という感じで対策している。
でも、時間をかければ、復元可能な場合もあるわけ。

近年、コンピュータが発達し、処理能力も数年前と比較したら、飛躍的にのびている。
例えば、5-6年前にある手法で暗号化したものは、スーパーコンピュータを使用しても、やぶるのには○億年以上かかると言われていた。
でも、ネットワークとコンピュータの処理能力の向上により、今では3ヶ月とかでやぶれちゃったりする。
暗号化って、当然復号化できるので、いつかはやぶられるんだけど、今守りたい情報だけど100年たったら、ゴミのような情報かもしれないから、その時間が稼げればいいわけ。

シュレッダーも同じことだよね。
で、コンピュータの発達で、このシュレッダーで細分化された情報の復元が可能になってきている。
これって、シュレッダーかけた紙をある箱にいれて、コンピュータで実行!!とかすると、自動的にスキャンしてデジタルデータとして取り込み、解析していく・・・とか作られたら、けっこうやばいような気がする。

世の中どんどん便利になっていくけど、その反面、今まで通用したセキュリティは通用にしなくなっていく。
さて、今後、紙の処理ってどうなっていくんだろ・・・
とりあえず、シュレッダーしたゴミは、一度に捨てず何回かに分けて捨てたり、分けて捨てる際にもゴミ収集業者を変えたりする必要がでてくるようになるのか・・・
それとも、さらに小さく細分化するようなシュレッダーが出てくるようになるのか・・・
デジタル的な世界は、新しい技術がでてきたりするけど、こういう物理的なことっていろいろ難しい・・・。

個人的には、プリンター(コピー機)のインクが特殊なものになり、ある液体をかけると、印刷されたデータが流れて文字が消える・・・とかってなれば、シュレッダーの必要もないし、復元もできなくなると思う。
ただ、コストはかかりそうだなぁ・・・
こういう感じで、印刷した文字を消せるようなの発明したら、ビックビジネスになるかも!?
posted by SOHO at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。