2006年10月28日

ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女

”ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女”を観た。

時は、第二次世界大戦。
ロンドンに住むベンジー家の4人兄妹は、疎開のため、田舎へ預けられた。
その屋敷の中に、タンスがあり、末っ子のルーシーが、隠れんぼのときに隠れてみると、そこは別世界、ナルニア国だった。
ナルニア国は、女王に支配されていて、そしてある伝説があった・・・

原作者は、イギリスのC.S.ルイス。
ハリーポッターとかロードオブザリングと比べると、かなり話が単純。
だいたい、子どもがある日、何の訓練も受けてない状態で、戦争に参加して、活躍できるのか?とか、そもそも、剣と盾を自由に扱って、戦えてるのは変だろう?とか、いろいろつっこみどころ満載。
でも、ディズニー作品だし、丁度いいのかも!?

そういうわけで、いろいろ微妙ではあるんだけど、そこそこ楽しめる作品でもあるかな。
個人的な見所は、いろいろ現れる動物や獣人。
かなーり動きは滑らかで、本当にいそうだ。。。

オススメ度:★★(5点満点中2点)
posted by SOHO at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

天使の卵

”天使の卵”を観た。

歩太(あゆた)と夏姫(なつき)は、4年前の出来事を忘れることはできなかった。
4年前、美大を目指して浪人してた歩太と、一足先に大学に入学した夏姫は、親公認の付き合いをしていた。
ある日、歩太は、満員電車で手を怪我していた女性に心を奪われる。
そしてある日、父親の入院している病院で、その女性と再会する。
その女性の名前は、春妃(はるひ)といい、その後、春妃は夏姫の姉であることがわかるのだが・・・

ボクは、村山由佳のデビュー当時からのファンで、作品は、ほとんど読んでる。
その中で、一番好きな作品が、この”天使の卵”だったりする。

この映画は、”天使の卵”と”天使の梯子”の丁度間くらいの回想から始まる。
で、映画はどうかというと、話の展開が速すぎるし、過去の回想ということがかなりイマイチだし、最後もかなり微妙。
正直、いろんな意味で、微妙でがっかりだった。

春妃が誰がいいか?といわれると、思いつかないけど、小西真奈美じゃないと思う。

実は、この小説を読むと、過去のどうしても忘れられない思い出があって、それとかなりかぶるところがあり、涙してしまうわけで、かなり思い入れがあっただけに、残念でならないのだ。
まあ、これは個人的な入れ込みだから仕方ないのだけど、嫁も原作のほうがいいと言ってたし、映画館出たときに、そういうこと言ってる人がいたので、みんな同じ意見なんだと。

映画より、原作をオススメします。

オススメ度:☆(5点満点中0.5点)
posted by SOHO at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

ゲド戦記

”ゲド戦記”を観た。

世界三代ファンタジーといわれる”Earthsea(アースシー)”が原作。
ゲド戦記という題名であるが、指輪物語とかみたく、戦争の話しではない。

本来、人間の世界に現れることのない竜が、共食いしたりして、世界に異変が起きていた。
大賢者ゲドことハイタカは、その原因を探るべく、旅に出ていた。
また、一方、エンラッドの王子アレンは、王である父を殺し、国から逃亡していた。
その二人が出会い、一緒に旅をすることになったのだが・・・

大好きな宮崎駿監督の息子の初監督作品ということで、ちょっと期待していたのだが、正直、かなり残念な作品だ。
もともと原作は、もっと長く5巻+外伝とかからなる作品で、このゲド戦記は、第3巻をベースに作ったのだと思う。
だから、過去の経緯とか、世界観とか、そういうがわかりにくく(というか、わからなく)、どうしてそうなのか?とか、なんでそうなったのか?とか、不透明すぎる点が多かった。
ようするに、見終わったときに、「どうしてあそこで、あーなるの???なんで??」みたいな気持ちにさせられた。
本当に残念な作品。

きっと、宮崎駿監督が作ったら、違った作品になってたんだろうなぁ・・・とか思ってしまうので、より残念に感じた。


オススメ度:★(5点満点中1点)
posted by SOHO at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

X-MEN Final Decision

”X-MEN Final Decision”を観た。

大企業の社長ワージントンの息子ウォーレンは、少年のときに、背中から翼が生え始める。
それを知ったワージントンは、あるプロジェクトを開始させる。

それから何年か後の現在に近い近未来、ワージントン研究所は、”キュア”と呼ばれる新薬の開発に成功する。
その薬は、遺伝子に作用し、ミュータントを普通の人間にする効果があった・・・
ミュータントとして生きるか、人間として生きるのかゆれるミュータントたち・・・
その中、マグニートー率いるテロ組織ブラザーフッドは、研究所襲撃に乗り出す。

この作品から監督が変わったので、若干心配ではあったけど、特に問題なしって感じだった。
というか、壁を通り抜ける能力を持つキティが成長してて、X-MENのメンバーに加わってたことに驚きだけど・・・
他の人が、ぜんぜん成長してないのに、キティだけ大きくなってる感じだから。
この作品で主要だったメンバーが死んでしまったりして、若干哀しいかな。
マグニートーやミスティークは、ミュータントとしての能力を失ってしまうしね・・・
でも、最後を見ていると、何かが起こりそうな気配は感じるんだけど。

いろいろあるけど、個人的には満足な作品だった。

オススメ度:★★★★(5点満点中4点)
posted by SOHO at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

8月のクリスマス

”8月のクリスマス”を観た。

鈴木寿俊(山崎まさよし)は、街の小さな写真館で働いていた。
ある日、写真館に小学校の臨時教員である由紀子がやってくる。
それ以来、由紀子は、写真館の常連となり、寿俊との何気ない会話を楽しむようになった。
寿俊も淡々と過ごしていた日々が、由紀子との出会いで変化していくのを受け入れていったのだが、間もなく死が迫っているという現実だけは変わらないでいた・・・

映画を観た後に知ったんだけど、この映画って韓国映画(八月のクリスマス)のリメイクだったんだね。
山崎まさよしの自然な演技には、とても好感が持てたんだけど、イマイチ死が迫ってる感が伝わってこない。
死にたくないという意思が、伝わってこない。
そこが、全体的に残念な感じになってると思う。

最後に寿俊は、自分で写真をとり、そして死を迎えた後に、由紀子に言葉が届く。
君は神様がくれた最高のプレゼントでした。
限られた命だとしても、あなたを愛する気持ちは止められなかった。

切ないはずなんだけど、少し物足りない感があった。

オススメ度:★★(5点満点中2点)
posted by SOHO at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

キングコング

”キングコング”を観た。

1933年ニューヨーク。
映画監督のカール・デナムは、野心家で今だかつてない映画を撮り、有名になる野望をもっていた。
しかし、肝心な映画は認められず、スポンサーから見放されそうになるところを、逃げ出すように、幻の島へ向かった。
幻の島に、どうにかたどり着くことができたが、その島は巨大生物が生存する島だった・・・

長すぎるっ!!!ってのが、正直な感想。
キングコングがでてくるまでに1時間くらいかかってるし・・・
その後のキングコングvs恐竜とか、恐竜に追っかけられる人々とか・・・
もう、全体的に間延びしてて、眠くなってしまった。
あと、CGの質があまりよくないし・・・
ということで、かなり微妙だった。

でも、リメイクとしては、ほぼ忠実に再現していて、最後とかも違うんだろうなぁ・・・とか思ってたけど、ほとんど同じで、そういうところには関心したかな。

オススメ度:★☆(5点満点中1.5点)
posted by SOHO at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

この胸いっぱいの愛を

”この胸いっぱいの愛を”を観た。

2006年、子どものころに過ごした北九州に出張で飛行機で移動する比呂志は、不思議なことに遭遇する。
子ども頃の自分に出会うのだ。
そう、そこは1986年。自分がタイムスリップしていることに気づく比呂志。
自分の初恋の人”和美姉ちゃん”が生きている時代・・・
比呂志は、旅館の火事を消したことから、子どもの頃の自分と同居することになり・・・

原作を読んでいたので、ストーリーは知っていた。
原作と比べると、映画はイマイチ感がぬぐえないかも。
なんか、はしょってる感があるし、あとラストが原作のほうが好きだし・・・。
ただ、原作読んでないと、いい映画なのかもしれないなぁ・・・とも思うのは思うんだよなぁ・・・
バイオリンが大きく関係する話しなので、聴覚に訴えるというのは、映画としてのメリットなんだけど、他がイマイチすぎたかな。。。
自分の役目を終えて、消えるシーンとか、もう少し視覚的に訴えるものがあってもいいんじゃないかなぁ・・・と。

ただ、原作のときも映画を観てたときも思ったのは、もし自分が過去に戻って、一つだけやり直すことができるとしたら、何をやり直すのだろうか?ということ。
んー、あれもこれも・・・と思うってことは、後悔ばかりの人生ってことなのか?orz
うむむ。。。

とりあえず、映画しか観てない人は、原作を読むことをオススメします。

オススメ度:★(5点満点中1点)
posted by SOHO at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

コンスタンチン

”コンスタンチン”を観た。

悪魔の存在を見わけることができるジョン・コンスタンチン(キアヌ・リーブス)は、いわゆるネクロマンサーとして、悪魔を地獄に送り返していた。
ある日、一人の女性イザベルが突然自殺をし、その死に疑問をもつ姉アンジェラと行動を共にし、天国と地獄と人間界のバランスが崩れてきていることを知る。

ネクロマンサーとか祈祷師とかって、呪文唱えたり、聖書開いて十字切ったりってイメージがあるけど、この映画ではそういうことはしない。
どちらかというと、武器に頼ってる。
キアヌは、この脚本を絶賛したらしいけど、正直、特におもしろくなかった。
というか、自殺を試みて、数分自殺に成功したせいで、地獄行き決定っておかしいでしょ?って思うし。(成功っていうのか・・・それは?)
全体的に暗く、特に大きな山場もなく終ってしまった感じ。
正直、かなりイマイチだった。
あと、個人的に、キアヌのタバコに火をつけるしぐさが嫌い・・・っていうか、ジッポに火をつけて、消す動作がオーバーリアクションっていうか、わざとらしく感じたんだよね。

オススメ度:★(5点満点中1点)
posted by SOHO at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

下妻物語

”下妻物語”を観た。

先日のキューティーハニーと一緒に借りたんだけど・・・って、かなり疲れてるのか?(^^;
まあ、同様に、脱力系でということで。

舞台は、茨城県下妻市。
中世ヨーロッパのロココ時代にあこがれるロリータファッション命の竜ヶ崎桃子(深田恭子)は、代官山まで2時間半かけてロリータファッションを毎週のように買いに行っていた。
洋服代を稼ぐため、父親が過去に売っていた偽ブランド商品の個人販売を始めたところ、それを買いに、特攻服に身を包んだイチゴ(土屋アンナ)が来て、それがきっかけで、二人は少しずつ友情を深めていく。

正直、かなりおもしろかった(笑)
基本は、コメディというかギャグなんだけど、うまくはまっているか、思わず笑ってしまうっていうか・・・
その中でも、友情を深めていくところがあったりで、感動できるようなシーンがあったり・・・
最後は、若干イマイチ感があるものの、ほんとおもしろかった。

まあ、こういう超B級映画って、個人的に大好きだからなぁ・・・
ロリータファッションの深田恭子は、かわいかった・・・てか、はまりすぎ(笑)

オススメ度:★★★★(5点満点中4点)
posted by SOHO at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

キューティーハニー

”キューティーハニー”を観た。

って、なんでこんなものを・・・って感じだけど、なんか異様に疲れてて、肩に力いれずに観れるというか、脱力系か、いい意味で”くだらない”ものを観たいなぁ・・・とかって、レンタル屋をふらふらして、なんとなく借りてみた。

如月ハニーは、タチバナ総合商事で働くOL。
明るく若干天然(?)な女の子・・・っていうか、若干とろい。
そのハニーは、実は無限のパワーを秘めた”キューティーハニー”だった。
そのハニーのパワーを我が物とすべく、秘密結社パンサークローから魔の手が・・・

期待してなかったからか、思ったより楽しめた。
軽快なテンポで話が進み、適度なばかばかしさがよい感じ。
また、ハニー役のサトエリが、はまり役だったと思う。

で、観ててわかったんだけど、実は、キューティーハニーの原作って見た事ない。。。
マジンガーZとかデビルマンとか、子どもの頃観てたから、これも観てるもんだと思い込んでたわ(笑)

そんなで、ちょっと調べてみたら、監督って庵野秀明監督なのね。
へー、ちょっと驚き。

オススメ度:★★☆(5点満点中2.5点)
posted by SOHO at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]

”ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]”を観た。

スパイダーマンとかX-MENのマーベルコミックもの。

人類の進化と宇宙嵐の関係を研究している科学者のリードは、宇宙嵐の調査のため、ビクターにスポンサーになってもらい宇宙へ行くことになる。
相棒のベン、元恋人で今はビクターの元で働いているスー、スーの弟のジョニーと宇宙へ行くのだが、宇宙嵐が予定よりもずっと早くきてしまい、宇宙嵐に巻き込まれ、全員放射能を浴びてしまう。
地球に戻った後、彼らはそれぞれ別の不思議な力を持ち始める。

だいたいアメコミものの一作目は、どうしてそういう力を持ったのか?といういわゆる”序章”に近い展開が前半を占めるため、ストーリーが薄くなりがち。
この作品も例外ではなく、ストーリーは薄かった。
ただ、スパイダーマンにしろ、X-MENにしろ、特殊な力を持っているからこその悩み、いわゆる悩めるヒーローものって感じではなく、どちらかというとコメディタッチな部分が多く、おもわず笑ってしまうシーンが多々あって、そういうところは、真新しく感じた。

ボクとしては、当然、スパイダーマン、X-MENのほうが好きなんだけど、この作品も続編がでたら、また観てみたいと思った。
っていうか、あの終わり方は、次回作があるだろうな・・・と予測できるものなんだけど・・・

知らなかったんだけど、このファンタスティック・フォーは、スパイダーマンやX-MENよりもアメコミとしては歴史は古いらしい。
スパイダーマンの表紙に登場したこともあるとか・・・
とりあえず、次回作ができるといいなぁ・・・と思ってる。

オススメ度:★★★(5点満点中3点)
posted by SOHO at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月11日

交渉人 真下正義

”交渉人 真下正義”を観た。

あの”踊る大走査線”にスピンオフ作品。
主役は、真下正義ことユースケ・サンタ・マリア。
前作(?)のレインボーブリッジを封鎖せよの解決直後に、湾岸署の前で、警視庁初の交渉人として報道陣に取り囲まれた真下。
それから約1年後のクリスマス・イブに事件が発生する。
東京の地下鉄に、最新鋭実験車両(通称:クモ)が、何者かに操作されていたのだった・・・

青島も和久さんもすみれさんもでてこないし、いわゆるサブセット的な位置づけだと思ったので、あまり期待はしてなかった・・・反面、メインキャラがいない状態で、どこまでおもしろく作るのかってのに興味があった。
正直、思ったよりおもしろかったかな。

舞台が地下鉄だから、地下鉄の映像が多いのが玉に瑕だけど、地下鉄にある隠された路線の登場とかもでてきたり、そういうところはおもしろかった。
個人的には、木島の存在が好きかな。

でも、若干、交渉のシーンがイマイチ感があったかも。
てか、あれは交渉っていうのかなぁ。。。

オススメ度:★★★(5点満点中3点)
posted by SOHO at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

アイランド(THE ISLAND)

”アイランド(THE ISLAND)”を観た。

時は、2019年の近未来。
地球は、汚染されていて、生き延びることができた人間は施設で暮らしていた。
そして、唯一汚染から逃れることができた”アイランド”へ移住することを夢見ている。
その施設で暮らすリンカーン・6エコー(ユアン・マクレガー)は、施設の暮らしや汚染されているはずの地上から日々、生存者が発見されることに疑問を感じていた。
そして、ある日、リンカーンと仲のよいジョーダン・2デルタ(スカーレット・ヨハンソン)がアイランド行きの抽選で当選を果たす・・・

この話って、どっかで聞いたことあるような・・・
昔、原作の話でもきいたのかも・・・

いわゆるクローンの話。
自分のクローンを作り、臓器移植とかを行えば、自分と同じDNA・細胞でできているわけだから、拒否反応とかなくすむ・・・だから、クローンの研究は行われているわけだけど、そこの発生するのは、人権とかそういうもの。
だから、このテーマは難しいんだと思う。

で、そのクローンの話はおいといて・・・
なんていうか、全体的にバランスが悪い。
電車とかは空とんでるのに、車は普通のタイヤのままだったり・・・
そもそもセキュリティシステムが甘すぎで、どこでも入れちゃったりしてるし・・・
そのくせ、超小さいロボット(?)みたいのを、体に入れて、検査することができたり・・・
未来という設定のわりに、バランスが悪すぎて、見ててかなり微妙だった。
あと、最後にクローンたちは解放されるわけだけど、その後どうなったのかわからずじまい。

観てて、それなりの面白さはあるので、もうちょっときちんと作ってほしかったなぁ・・・と感じた。

オススメ度:★★☆(5点満点中2.5点)
posted by SOHO at 23:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月27日

Always 三丁目の夕日

”Always 三丁目の夕日”を観た。

時代は、東京タワーの完成する昭和33年。
東京の夕日町三丁目の鈴木オートに、集団就職で上京した六子がやってきた。
六子は、立派な会社を想像をしていたのに対し、実際に鈴木オートは自動車修理工場で、かなり落胆していた。
また、駄菓子屋を営みつつ、売れない小説家の茶川龍之介に、飲み屋のヒロミのところに預けられた知り合いの子ども淳之介が預けられることになった・・・
この二家族を中心に話が進んでいく。

正直、あまり期待してなかった。
そもそも邦画って、ほとんど映画館では観ないし。
で、チケットをもらったんで、観てきたんだけどね。

期待してなかったのがよかったのか、想像よりもかなりよかった。
かなり泣かせるシーンがあって、後半は、鼻をすする音が館内にかなり響く感じ(笑)

お気に入りのシーンは、やっぱり

「お前とは縁もゆかりもないんだからな」

っていいつつ、龍之介が淳之介を抱きしめるところ。
縁もゆかりもなく、血がつながっていない二人でも、一緒にいる時間が、いろんなものを埋めていくんだなぁって。

なんだろ・・・純粋な気持ちになれる映画・・・かな。

ちなみに、原作の漫画は読んだことないんだけど、ちょっと読みたい気持ちになった。
ただ、西岸良平って苦手なんだよなぁ・・・

オススメ度:★★★(5点満点中3点)
posted by SOHO at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

宇宙戦争

”宇宙戦争”を観た。

H・G・ウェルズの原作が53年に映画化され、それをスピル・バーグ&トム・クルーズのコンビ(マイノリティーレポートのコンビ)でリメイクした作品。
あらすじは、省略。

ハリウッド的、アメリカ大活躍、アメリカ万歳!的な感じがないのは、好感がもてるんだけど、正直、つまらないし、リアリティがないんだよね。
例えば、車や船は奪い合うくせに、食べ物とかは誰も奪い合わないとか・・・
どっちかというと、生きるためにはそっちが先じゃないかと?
あと、100万年前にしこんでおいた機械は、シールド機能があったわけよ。
そんな技術があったら、絶対、微生物とかウィルスとか、事前にわかるはず。
微生物とかに負けるって・・・
あまりに、ありえないしょぼい結果で、正直つまらなすぎ・・・
なんだ、これ・・・正直、観る価値はないと思う。

てか、スピル・バーグ&トム・クルーズの一流コンビなんだから、もう少しひねるとかリアリティとか、だしてほしかったよ(;;)

オススメ度:(5点満点中0点)
posted by SOHO at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

ハリーポッター・炎のゴブレット

”ハリーポッター・炎のゴブレット”を観た。
てか、年末に観たんだけど、レポートするの忘れてた orz

クィディッチ・ワールドカップを観に行ったハリーポッターたち。
そこで、不吉なことが起こる・・・
それから少しして、ホグワーツで100年ぶりに”三大魔法学校対抗試合”が行われることになり、参加者を募ることになったんだけど、ハリーポッターは参加資格の年齢に達していないため、参加できないはずなにに、”炎のゴブレット”は、ハリーポッターを選手として選ぶことになり・・・

みんな大きくなったなぁ・・・とかが、正直な感想だったり(笑)
すごい大ききなってるんだってばさ、まじで。

まあ、それはさておき・・・
今までにないくらい、はらはらさせられる展開だった。
新キャラあり、初恋あり、嫉妬ありと、今までにない展開で、ハリーポッターの世界も少し成長してるみたい。
おもしろいは、おもしろいんだけど、いろいろ微妙で・・・
一つは、センドリックの死亡・・・
生徒死んだら、校長とかクビじゃないのか?(^^;
一つは、行事とは思えない仕打ち・・・
ドラゴンと戦わせるとか・・・親が知ったら、抗議ものでしょ?
あと、湖に、生徒を仮死状態にして沈めるとか・・・やっぱ、親知ったら怒るとかじゃきかないでしょ(^^;
一つは、学校内に、不審者入りすぎ・・・
そんな学校に、子ども預けるの無理じゃないかと・・・

ってことで、おもしろかったんだけど、いろいろ微妙・・・
てか、大人になりつつあるみんなは、今後どうなるのか気になるね

オススメ度:★★★(5点満点中3点)
posted by SOHO at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

電車男(映画)

”電車男(映画)”を観た。

秋葉系オタク22歳、彼女いない暦22年の電車男(山田孝之)が、電車の中で酔っ払いに絡まれてたエルメス(中谷美紀)を助ける。
そのことを、インターネットの掲示板に報告する。
後日、エルメスからお礼が送られてきて、それはエルメスのティーカップだった。
そこで、インターネットの掲示板に相談してみるわけなんだけど・・・

まあ、2chで有名になった話だし、本にもなり、TVドラマにもなりと、知らない人がいないんじゃないかってくらい有名かと。
もともと、2chに、電車男が報告する形だったので、電車男の気持ちはわかるんだけど、エルメスの気持ちがわからない・・・というのがある。
だから、原作(というのが正しいのか?)だと、エルメスの気持ちが不透明なところが、いろいろどきどきさせるし、逆にまどろっこしかったりもする。
で、映画化するにあたって、そこらへんがもう少し表現されていたほうがおもしろいんじゃないかな?とか思ったんだけど、そこらへんはあまりに忠実に作られすぎてて、個人的にはイマイチ感がある。
あと、電車男って、確かに電車男とエルメスの恋愛の話ではあるんだけど、もう一つ重要なのは、2chという掲示板を通じて、全く知らない人同士の友情(?)みたいのがあったと思うのね。
そこらへんが、映画では、少し希薄かなぁ・・・とか・・・

話の進むペースはちょうどいいし、悪くはないんだけどね。
ちょっとそこらへんが残念かなぁ・・・

オススメ度:★★(5点満点中2点)
posted by SOHO at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月04日

スターウォーズ・エピソード3・シスの復讐

”スターウォーズ・エピソード3・シスの復讐”を観た。

前作(エピソード2)のクローンとの戦いから3年、戦争自体は終結に向かっていたが、ジェダイ騎士団と分離主義者たちの戦闘は続いていた。
パルパティーン最高議長がドゥークー伯爵によって誘拐される事件が発生するが、オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)とアナキン・スカイウォーカー(へイデン・クリステンセン)の活躍により、救出される。
そんな中、パルパティーン最高議長とジェダイ評議会との間に亀裂が生じる。
アナキンは、パルパティーン最高議長の真意に気づかないまま、愛するパドメ(ナタリー・ポートマン)を救う力を手に入れるため、ダークサイドに次第にひかれていく・・・

スターウォーズシリーズの最終作。
1作目(エピソード1)から28年の年月がたってるとか・・・すごいね(@@;

今回のテーマ(?)は、アナキンがダース・ベーダーに、なぜなったか?ということ。
前作で、なんとなくダークサイドに傾きそうな雰囲気もあったけど、今回はそれが決定的になる。
結局のところ、アナキンの心が弱かっただけなんだけど、それを見抜き、ダークサイドに誘導するところとか、さすがシスの親玉ダース・シディアスといったところといいたいところなんだけど、アナキン、かなりさっくり傾きすぎだし(^^;
パドメが死ぬ夢を見たりという複線があるのがいい感じなので、この誘導されていくところと、アナキンの葛藤がもう少し前からあるといいんじゃないかなぁ・・・とか思った。

あと、今回がんばったのは、オビ=ワン。
前作では、いまいちな活躍だったけど、今回は、かなりいい感じ。
最後には、アナキンに勝っちゃうしね。
でも、とどめを差さないところが、彼の弱さなのかなぁ・・・

エピソード6を観たのって、かなり遠い記憶なんだけど、あのとき、ダース・ベーダーの仮面の中の人の顔が崩れてた(?)のを、なんとなく今でも覚えてるのね。
なんで、あの仮面をしているのか・・・
やっと謎が解けたなぁ・・・。

これでスターウォーズシリーズが終わってしまうのは、正直残念ではあるんだけどね。
いつか、ジョージ・ルーカスがやる気だしてくれて、エピソード7-9作ってくれるのを夢みてます(笑)

オススメ度:★★★★(5点満点中4点)
posted by SOHO at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

オーシャンズ12

”オーシャンズ12”を観た。

ダニー・オーシャンと10人の仲間に大金を奪われたベネディクトがオーシャンズ11の居場所をつきとめ、奪ったお金に利子をつけて返せという。
返さなければ、命を奪うとか・・・
そこで、彼らは大金を求めてヨーロッパへ行くが、そこで”ナイト・フォックス”という大盗賊に邪魔され、さらに勝負を挑まれるわけだけど・・・

んー、オーシャンズ11を観たときも思ったんだけど、泥棒(?)映画としては、物足りなさを感じる。
特に今回は、盗みのシーンはかなり大雑把に描かれていて、どっちかというと、人間模様とか言葉のやりとりとかを中心に描かれている感じ。

そこでちょっと考えてみたんだけど、そもそもオーシャンズ11も12も、泥棒映画じゃないんじゃないかと。
確かにその道のプロ集団かもしれないけど、そこが中心じゃないんじゃないかなぁ・・・とか。
で、思ったことは、このシリーズって”最愛の女を取り戻す”映画なんじゃないかと。
前作はジュリア・ロバーツを。今作はキャサリン・ゼタ=ジョーンズを。
うーん、そういう話なのか・・・ほんとに。

とりあえず、今回は、前作と比べると、かなりわかりにくい構成になってると思うんで、2-3回観ないと、きちんと理解できないかもです。

オススメ度:★★☆(5点満点中2.5点)
posted by SOHO at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

ネバーランド

”ネバーランド”を観た。

1903年のロンドン。
劇作家ジェームズ・バリ(ジョニー・ディップ)は、新作の不評が続いていた。
そんなある日、ジェームズは、ケンジントン公園で未亡人のシルヴィア(ケイト・ウィンスレット)とその子どもたち(デイヴィズ一家)に出会う。
三男のピーターを除いて、すぐに全員と仲良くなるジェームズだったが、ピーターとはなかなか打ち解けることができない。
ピーターは父親の死によって、心を閉ざしていたのだった・・・

ボクの好きなジョニー・ディップの映画。
髪をさっぱりと短くしたジョニー・ディップ・・・まぢかっけーとか思ったのはさておき、すごくよい映画だった。
2回くらい泣いたかな・・・
こうこみ上げてくるような激しい感動というより、深い感動って感じ。

この話の中心は、ジェームズとピーターかもしれないけど、もう一つジェームズの考えてるネバーランドも中心だと思うのね。
そもそもネバーランドって何?ってわかるのは、ジェームズだけ。
でも、そのジェームズがいうネバーランドについて、話をきいた人(奥さんとか含め)は、時折、口にしてる。
ジェームズは、きっとね、ネバーランドの本当の姿を、みんなに伝えたかったんだと思った。
そして、きっと伝わったんだと。。。
だから、シルヴィアのお母さんもわかってくれたんだと思うんだよね。。。

個人的に好きなシーンは、ジェームズとピーターの出会いのシーン。
ベンチの下にいるピーターの袖をジェームズが踏んで出会うわけなんだけど、ベンチの下にいるピーターは、自分が普通だと思ってるところ。
何か物語りの始まりの予感を感じさせる。

もう一つは、ピーターが、ジェームズと周りの人に”この人(ジェームズ)がピーターパンです”って言うシーン。
ここは、思いっきり泣きました。
ものすごく深い言葉だと思った。。。

ちなみに、この映画が上映されてた2004年は、ピーターパンの初公演がロンドンで行われてから丁度100年にあたるらしいです。
ピーターパンは、もう100歳なんだねぇ・・・
100歳のピーターパンは、今でも少年の心をもって、ネバーランドにいると信じたいものです。

オススメ度:★★★★(5点満点中4点)
posted by SOHO at 19:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。