2005年09月19日

ネバーランド

”ネバーランド”を観た。

1903年のロンドン。
劇作家ジェームズ・バリ(ジョニー・ディップ)は、新作の不評が続いていた。
そんなある日、ジェームズは、ケンジントン公園で未亡人のシルヴィア(ケイト・ウィンスレット)とその子どもたち(デイヴィズ一家)に出会う。
三男のピーターを除いて、すぐに全員と仲良くなるジェームズだったが、ピーターとはなかなか打ち解けることができない。
ピーターは父親の死によって、心を閉ざしていたのだった・・・

ボクの好きなジョニー・ディップの映画。
髪をさっぱりと短くしたジョニー・ディップ・・・まぢかっけーとか思ったのはさておき、すごくよい映画だった。
2回くらい泣いたかな・・・
こうこみ上げてくるような激しい感動というより、深い感動って感じ。

この話の中心は、ジェームズとピーターかもしれないけど、もう一つジェームズの考えてるネバーランドも中心だと思うのね。
そもそもネバーランドって何?ってわかるのは、ジェームズだけ。
でも、そのジェームズがいうネバーランドについて、話をきいた人(奥さんとか含め)は、時折、口にしてる。
ジェームズは、きっとね、ネバーランドの本当の姿を、みんなに伝えたかったんだと思った。
そして、きっと伝わったんだと。。。
だから、シルヴィアのお母さんもわかってくれたんだと思うんだよね。。。

個人的に好きなシーンは、ジェームズとピーターの出会いのシーン。
ベンチの下にいるピーターの袖をジェームズが踏んで出会うわけなんだけど、ベンチの下にいるピーターは、自分が普通だと思ってるところ。
何か物語りの始まりの予感を感じさせる。

もう一つは、ピーターが、ジェームズと周りの人に”この人(ジェームズ)がピーターパンです”って言うシーン。
ここは、思いっきり泣きました。
ものすごく深い言葉だと思った。。。

ちなみに、この映画が上映されてた2004年は、ピーターパンの初公演がロンドンで行われてから丁度100年にあたるらしいです。
ピーターパンは、もう100歳なんだねぇ・・・
100歳のピーターパンは、今でも少年の心をもって、ネバーランドにいると信じたいものです。

オススメ度:★★★★(5点満点中4点)
posted by SOHO at 19:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
momoです今日は携帯から失礼します#em:63893#ていうか、ネバーランド見ようっと#em:63892#見たら感想書きますねぇ#em:63903#
Posted by momo at 2005年09月21日 23:39
>momoちゃん
いつもありがとう。
ぜひ観てみてー。
とてもよかったよー。
Posted by SOHO at 2005年09月25日 23:15
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