2006年10月27日

天使の卵

”天使の卵”を観た。

歩太(あゆた)と夏姫(なつき)は、4年前の出来事を忘れることはできなかった。
4年前、美大を目指して浪人してた歩太と、一足先に大学に入学した夏姫は、親公認の付き合いをしていた。
ある日、歩太は、満員電車で手を怪我していた女性に心を奪われる。
そしてある日、父親の入院している病院で、その女性と再会する。
その女性の名前は、春妃(はるひ)といい、その後、春妃は夏姫の姉であることがわかるのだが・・・

ボクは、村山由佳のデビュー当時からのファンで、作品は、ほとんど読んでる。
その中で、一番好きな作品が、この”天使の卵”だったりする。

この映画は、”天使の卵”と”天使の梯子”の丁度間くらいの回想から始まる。
で、映画はどうかというと、話の展開が速すぎるし、過去の回想ということがかなりイマイチだし、最後もかなり微妙。
正直、いろんな意味で、微妙でがっかりだった。

春妃が誰がいいか?といわれると、思いつかないけど、小西真奈美じゃないと思う。

実は、この小説を読むと、過去のどうしても忘れられない思い出があって、それとかなりかぶるところがあり、涙してしまうわけで、かなり思い入れがあっただけに、残念でならないのだ。
まあ、これは個人的な入れ込みだから仕方ないのだけど、嫁も原作のほうがいいと言ってたし、映画館出たときに、そういうこと言ってる人がいたので、みんな同じ意見なんだと。

映画より、原作をオススメします。

オススメ度:☆(5点満点中0.5点)
posted by SOHO at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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